→人気blogランキング50位
こんばんは☆takaです。
しばらく更新が途絶えていました。すみません。
とてもじゃないですが、ブログを書く気にならない程、余裕がありませんでした。
諸事情により、しばらく休止することも考えています。
このブログはあまりにも身近な人に知られすぎました。
やはりあまり教えるものではないですね。常に誰かに見られている、という状態ではブログのメリットもなくなります。
まあ、、、ブログはやめるつもりはないので、わりきるつもりですが。
さて、こういう暗い話題は抜きにして、FX週間見通しやります。
ちょっとテンション低めですが、、、やります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
→人気blogランキング ■前回の見通し記事■
<先週末のレート>
[米ドル円]
117.97-01(-1.25)
[ユーロ円]
162.49-54(-0.87)
[ユーロドル]
1.3771-76(0.0071)
[豪ドル円]
100.76-81(-1.59)
[ポンド円]
240.73-82(-2.10)
[NZドル円]
89.80-88(-1.86)
[カナダドル円]
111.62-70(-1.62)
[スイスフラン円]
99.07-15(0.09)
[香港ドル円]
15.05-08(-0.16)
[ポンド米ドル]
2.0401-09(0.0036)
[ドルスイスフラン]
1.1902-10(-0.0136)
[南アフリカランド円]
16.52-60(-0.27)
怒涛の円高が一服し、いよいよ円安回帰か?と思わせて、結局上下に激しい相場。
ドル円クロス円はレンジに入ったと言える。
月100万円のスワップ生活する極意とは?→為替ブログ村ランキング3位
<ドル円日足>
<ドル円クロス円ボラティリティー比較>
<主な米経済指標の結果>
◎→ポジティブ
△→予想範囲内
×→ネガティブ
△PCEコア・デフレーター
×シカゴ購買部協会景気指数
◎消費者信頼感指数
△ISM製造業景況指数
×雇用統計
×ISM非製造業景況指数
<その他>
△ECB政策金利発表
(◎トリシェ総裁の「インフレに対する強い警戒が必要」発言)
△BOE政策金利発表
今は非常に様々な要因が入り組んでいるややこしい相場ですが、大きなものとしては、何と言っても米雇用統計のネガティブサプライズ。
逆にユーロは当初予定がなかったトリシェ総裁の発言において、次回利上げがほぼ確実になったこと、また、さらに年内にもう一度利上げをするという観測まで浮上してきた。
また、NZドルはカレン氏がNZドル高に対して牽制する発言をしたため下落。
上記ボラティリティー比較でも一番下落していることが分かる。
その他、円安に対する牽制発言が増えてきた気がする。
市場は未だ円高方向に行きたがっているのではないだろうか。
<今週の指標>
8/6(月)
14:00 (日) 6月景気動向調査・速報
17:30 (英) 6月鉱工業生産
17:30 (英) 6月製造業生産高
19:00 (独) 6月製造業受注
8/7(火)
19:00 (独) 6月鉱工業生産
21:30 (米) 第2四半期非農業部門労働生産性
21:30 (米) 第2四半期単位労働費用
27:15 (米) FOMC政策金利発表
28:00 (米) 6月消費者信用残高
8/8(水)
08:30 (豪) RBAキャッシュターゲット
08:50 (日) 6月機械受注
08:50 (日) 7月マネーサプライM2+CD
14:00 (日) 7月景気ウォッチャー調査
14:45 (スイス) 7月失業率
15:00 (独) 6月貿易収支
15:00 (独) 6月経常収支
15:45 (仏) 6月貿易収支
18:30 (英) BOE四半期インフレレポート
23:00 (米) 6月卸売在庫
8/9(木)
07:45 (NZ) 第2四半期失業率
08:50 (日) 8/4までの対外及び対内証券売買契約等の状況
10:30 (豪) 7月新規雇用者数
10:30 (豪) 7月失業率
17:00 (ユーロ圏) ECB月例報告
17:30 (英) 6月商品貿易収支
21:15 (加) 7月住宅着工件数
21:30 (加) 6月新築住宅価格指数
21:30 (米) 8/5までの週の新規失業保険申請件数
8/10(金)
08:50 (日) 7月企業物価指数
13:30 (日) 6月鉱工業生産・確報
13:30 (日) 6月設備稼働率・確報
14:00 (日) 7月消費者態度指数
15:45 (仏) 6月鉱工業生産
15:45 (仏) 6月製造業生産指数
15:45 (仏) 6月財政収支
20:00 (加) 7月失業率
20:00 (加) 7月雇用ネット変化
21:30 (米) 7月輸入物価指数
27:00 (米) 7月月次財政収支
注目はFOMC政策金利発表だが、政策金利は据え置きでほぼ間違いない。問題はその後の声明文。
先週の指標結果が軒並み悪かったことや、最近の景気減退問題で、弱めの内容が予想されている。
ただし、これは逆にあらかじめ織り込んでいる、とも言え、ネガティブな材料がなかっただけでドル買いに動く場合もあるので、それまでにドルの地合いを確認する必要があるでしょう。
まずは雇用統計の結果で下落した流れを受け、週明けにどう動くかに注目。
takaは諸事情によりあまり取引ができていませんが、注目している通貨ペアとしては、ドルスイスとユーロドル。
これは3週連続で掲げています。
現状では、ドル売りスイス買い&ユーロ買いの方が有力ですが、とても重要なポイントのため反転しても、抜けても大きく動く可能性が高いと思う。
また、ドル円クロス円はレンジに入ったことにより、逆指値での利鞘狙いがしやすくなったと思っています。
例えば上記ドル円のチャートにおいて、117.5~119.5という狭いレンジで最近は推移しているので、それらを抜けた後に追随する、という作戦です。
クロス円も似たようなチャートを形成しているので狙うのはアリだと思う。
今週はどこまで取引できるか分かりませんが、しっかりと方向性を見ながら利益をあげていきたい。
*くれぐれも投資は自己責任でお願いします。
1日1万円以上のスワップを得る方法!→外為ランキングのあの人
〓携帯でFX情報をチェックするtakaの方法を公開〓
〓【takaも購入&オススメ①】sarahのシステムトレード〓
〓【takaも購入&オススメ②】FXで月200%稼ぎ出す究極のデイトレード〓
いつもするどい分析!参考になります→人気blogランキング25位
<taka本音のオススメ業者>~ステップ別~
■ステップ①:これからFXを始める場合
★外為どっとコム★
口座開設数1位はダテぢゃない!
手数料はかかるが、まずはここで1000通貨単位で始めるべし。
心配な人はバーチャルトレードから始めることも可能。
初心者向けでありながら、オセアニアレポートなど貴重な情報も多い。
入金なしでも情報がタダで見れるので、持っていない人はあまりいないというくらいメジャー。
■ステップ②:取引に慣れ、手数料が気になりだした場合
★マネーパートナーズ★
楽天がバックボーンの手数料無料業者。資金が増えても信託保全で安心。
スプレッドも狭く、ある程度レバレッジもかけられるため、アクティブな取引が可能。
■ステップ③:高いレバレッジで取引してみたい。チャートも慣れてきた場合
★FXオンライン★
レバレッジ200倍まで可能。もちろん信託保全業者。takaのメイン業者でもあり、愛用するヒトは多い。
また、スプレッドが大きく縮小!最強業者に近くなってきました!
→FXオンラインジャパンのレポート
■ステップ④:プロ並のテクニカル分析を徹底的にやりたい場合
★FXA証券★
手数料無料かつハイレバ可能。ドル円スプレッドはなんと2pips!
ただ、完全な信託保全ではないことや、指標前後のスキャルピングを禁止しているため、takaはデモからチャートだけ利用してます。
■号外:南アフリカランド円を取引したい!場合
★アトランティック・トレード★
手数料無料でありながら南アフリカランド円のスプレッドがたった3pips。最小コストです。こちらももちろん信託保全。
■号外:1000通貨単位で一番手数料が安い業者が良い!場合
外貨ex
ついに手数料無料化!!
サイバーエージェントバックボーン。もちろん信託保全。1000通貨から取引できる信託保全完備の業者としては一番手数料が安い。オススメ。
でも、そのこともふまえての今後の展開を期待しております。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん